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O脚矯正例
矯正の結果には個人差がありますのでご承知ください。
矯正写真の見方
これからご覧いただく表示写真中のd=××mmは膝の間の開き(写真参照)を示します。
「d
<<0mm」は膝間の密着度が強いことを示します。
 

正しいつま先の開き方のお話です
つま先の開き具合はO脚やX脚、内股に限らず大切なことです。
当オフィスの矯正写真をご覧になるとつま先が開いている人もいればピタッと着いている人もいることがお気づきと思いますいます。何故なのでしょうか?
実は、正しいつま先の開き具合は人(足形)によって変わって来るのです。
つまり、つま先を左右つけて立った時、後ろの踵が離れてしまうような場合は踵と舟状骨の突起(内側のくるぶしの下、やや手前にある出っ張り)を左右の足でピタッと合わせて(逆に言えばつま先を開いて)立つのが正しい立ち方です。
この場合つま先は当然離れますがそれが正しい開き具合です。
勿論、つま先を付けても踵が開かなければそれはそれで構いません。舟状骨の突起が小さい場合はこうなります。
一律につま先を付けて立たなければいけない、というのは間違いです。つまり人の足の形によってつま先の開き具合が変わってくるのです。下の写真をご覧ください。
この方の場合はつま先を合わせると踵が開きますが、このとき膝は内側を向いて内股の状態になってしまいます。
これは良くない状態です。

普通、左右の足をピタッと合わせようとすると舟状骨の突起があたってしまいますので僅かにつま先を開いて(親指の付け根で1.5〜2cmくらい)立つのが良いでしょう。

立位で生理的に正しいつま先の開き方があります。それは健康診断時に身長を測るときに身長測定台に乗りますが、この台に足形が描かれています。45°ほどつま先が開いています。これが生理的に正しいつま先の開き方です。
しかしながら、45°くらい開くのは女性としてはチョット変ですね。
正しいつま先の開き方
つま先をぴったり合わせると、
踵が開いてしまうような足形の場合は
左右の踵と、舟状骨の突起をあわせます
すると、つま先は開きますがこの開き方が正しいつま先の開き方なのです
常にこの角度を意識する必要があります。
矯正経過をご覧ください
画像をクリックして経過をご覧下さい。
各矯正例の最下段ではアニメでご来院当初と最終回の様子がご覧になれます。

K子さんの例

 
15K×10枚  XO脚
M子さんの例
 20K×4枚 
XO脚 
 
 N子さんの例
 15K×8枚
 XO脚
 
 S子さんの例
 20K×4枚
 
 R子さんの例
 15K×8枚
 
 T子さんの例
 15K×6枚 
XO
 
 G子さんの例
15K×5枚
 
 H子さんの例
15K×5枚
 
一度でこんなに綺麗になりました
クリックして矯正前・後をご覧下さい (4例=20k×8枚)
O脚矯正例11 O脚矯正例12

  







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