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X脚矯正例
X脚でも内股の場合があります(内股X脚)。このような場合膝が当たってしまいますのではじめは内股かどうかご自分では判断できませんが、矯正を行うに従い徐々に踵が付いてきますので判断できるようになります。下のE子さんの場合がそうですが、最初は踵が付きませんのでつま先はほぼ真っ直ぐになっています。回を重ねるに従ってつま先の開き方が分かってきます。写真から矯正経過をご覧下さい。
右のリンクから正しいつま先の開き方をご覧ください。


1.E子さん(25歳OL)の例  内股X脚

第1回目(5月22日)

(最初の状態)
膝が重ならないように立った姿勢で内くるぶし間が50mmありました。これ以上足をつけますと、膝の骨があたってしまいます。
また、歩行時は膝がお互いにあたってしまうそうです。
最初の状態(内くるぶし間=50mm)
初回の矯正後(内くるぶし間=30mm)
第3回目(6月5日)

矯正前後の写真です。
矯正前は膝が重なり合うこと無い状態で内くるぶし間は35mmでした。
矯正後は22mmとなりました。

矯正前(内くるぶし間=35mm
矯正後(内くるぶし間=22mm)
第5回目(6月19日)

(設定ミスでタイムスタンプがありません)

矯正前、後の写真です。
矯正前(内くるぶし間=20mm)
矯正後(内くるぶし間=15mm)
7回目(7月10日)

踵の内くるぶしが付いて0mmとなりました。
とても綺麗な脚になりました。
一段落付いたので今後の様子を見ることとなりました。
矯正前(内くるぶし間=3mm)
矯正後(内くるぶし間=0mm)
それでは最初と最後をアニメでご覧下さい。少し内股傾向も解消されていますね
               
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2.F子さん(22歳OL)の例  X脚

第1回目(5月13日)

(最初の状態)
膝が重ならないように立った姿勢で
内くるぶし間が65mmありました。
これ以上くるぶしを付けようとすると、
膝が重なりあってしまう状態です。

最初の状態(内くるぶし間=65mm)
X脚矯正例2−1
第4回目(5月24日)

矯正後の写真です。
膝が重なり合うこと無い楽な状態で
内くるぶし間は0mmでした。
わずか4回で劇的な改善が見られ
綺麗な脚になりました。

同じ人の脚とはとても思えないほど
です。


戻りもなくM子さんはこれで終了
しました。
終了時 内くるぶし間=0mm
X脚矯正例2−2
かなりのX脚でしたが僅かの回数で治りました。
良かったですね
                               
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3.G子さん(21歳学生)の例  X脚

第1回目(6月19日)

(最初の状態)
膝が重ならないように立った姿勢で
内くるぶし間が55mmありました。
これ以上くるぶしを付けようとすると、
膝が重なりあってしまう状態です。

最初の状態(内くるぶし間=55mm)
X脚矯正例3−1
第2回目(6月24日)

矯正後の写真です。
膝が重なり合うこと無い楽な状態で
内くるぶし間は5mmでした。
わずか2回で劇的な改善が見られ
ました。
外見上は膝の間に窮屈感が
感じられますが、膝の骨が重なって
いる感じは無くなったとのことです。

わずか2回で終了しました。
矯正後 内くるぶし間=5mm
X脚矯正例3−2
僅か2回で綺麗になりましたね
                               
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